2023年 3月 の投稿一覧

【悲報】立憲民主党「国会でどんな質問をしたらいいかChatGPTに聞いてきた」

1オセルタミビルリン(愛媛県) [ヌコ]2023/03/29(水) 11:01:40.98ID:P2k6b5hl0

Mi2@mi2_yes
【ChatGPTに質問内容聞いちゃいました】立憲民主党・中谷一馬「AIが総理に対して問うべきと考えてる質問をChatGPTにこんなことを聞きました。『衆議院議員だとしたら新インフル特措法に関して総理へどんなことを質問すべきか』と問うた」
video.twimg.com/ext_tw_video/1640891871605198849/pu/vid/640×360/pR5_ORY2rXtNJT5m.mp4


https://www.shugiin.go.jp/internet/index.nsf/html/index.htm

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おまえらの身近に「これ公金チューチューだろ」ってものある?

1インターフェロンβ(北海道) [JP]2023/03/29(水) 06:49:34.60ID:d7RSUYjl0

阿寒湖畔に伝わるアイヌ文化に焦点をあてた特別展が胆振の白老町にあるウポポイで始まりました。

この特別展は、ウポポイにある国立アイヌ民族博物館が2022年から行っている「地域からみたアイヌ文化展」というシリーズ展示の2回目として、3月14日から始まっています。今回は、阿寒湖畔に伝わるアイヌ文化が「歴史」など6つのテーマごとに紹介されています。

このうち、「工芸」については、アイヌ工芸の作り手が阿寒湖畔に多く集まっていることに触れ、子グマの魂を天に送る儀式「イオマンテ」の様子を再現した工芸品や風に髪をなびかせる女性の彫像など、20人の作家による27の作品が展示されています。

また、「ことば」に関する展示では、釧路地方のアイヌ語を記録した貴重な資料を見ることができるほか、アイヌ語の釧路方言についてほかの地域との違いをパネルで解説しています。

特別展を企画した国立アイヌ民族博物館の北嶋由紀学芸主査は「ここに来て歴史を見ていただければ、阿寒のアイヌ文化がどのようにつくられ、今に至ったのかがわかる。今回の展示をきっかけに阿寒のアイヌ文化を知っていただきたい」と話していました。

この特別展は5月14日まで開かれています。

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230324/7000056026.html

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【悲報】れいわ新選組、予算案採決で投票できず 障害者パフォーマンスやってたら投票箱閉鎖される

1エンテカビル(調整中) [ヌコ]2023/03/28(火) 16:37:06.39ID:RUbDh4/x0

れいわ、予算案採決で牛歩「障害者見殺しにするな」

令和5年度予算案の採決を行った28日の参院本会議の記名投票で、れいわ新選組の山本太郎参院議員らが自分の席から投票箱までゆっくり歩いて時間を稼ぐ遅延戦術「牛歩」で臨んだ。れいわは先月28日の衆院本会議の予算採決時にも牛歩をするなど同様のパフォーマンスを繰り返している。

採決で尾辻秀久議長が再三にわたり速やかな投票を呼びかけたのに対し、牛歩をしていた同党の木村英子氏が「介護が必要なんです」「予算案が成立すると生活に困って生きていけない」と主張。山本氏は「障害者を見殺しにするな」と叫んだ。

議場では「みんな迷惑している」「議事進行だ」など批判が集中。尾辻氏は投票箱を閉鎖し、山本氏と木村氏は投票できなかった。

https://www.sankei.com/article/20230328-LS52TAQM6RMOLNMHYCEH2QFWB4/

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北京の日本企業幹部拘束で日系企業衝撃 「中国ビジネスはリスクが大きい」

1ダクラタスビル(東京都) [CN]2023/03/27(月) 17:13:08.04ID:XdiB7eM60

【北京共同】中国北京市のアステラス製薬の現地法人幹部が拘束された事件は、中国に進出する日系企業に
衝撃を与えた。中国当局は拘束理由を明らかにせず、日本人社会に不安が拡大。中国ビジネスは
「リスクが大きい」と慎重論が広がり、対中投資の機運はそがれている。在中国日本大使館は男性の
早期解放に全力を挙げている。

 「どのような行為が罪に問われるのか不透明だ」「何に気を付けていいか分からない」。
中国の日系企業関係者からは戸惑いの声が上がる。

 男性はスパイ行為を疑われた可能性が指摘されるが、中国でスパイ行為など「国家安全」に関する事案は
容疑内容を明らかにしないのが通例だ。公判も秘密法廷で、判決確定後でさえ、罪に問われた行為の
詳細が公になることはほぼない。

 男性は北京の日系企業で組織する「中国日本商会」の幹部を務めたこともあるベテラン駐在員。
在中国日本大使館は26日夜、商会の幹部十数人に日本政府の対応を説明する会合を開いた。
出席者によると、垂秀夫大使は「早期解放に向けて全力を尽くしている」と話したという。

https://www.daily.co.jp/society/world/2023/03/27/0016185584.shtml

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【多様性】LGBTQの次は動物との結婚 スペインでは既に条件付きで獣姦が合法化

1アバカビル(茸) [US]2023/03/29(水) 14:39:48.13ID:a9WQLDtw0

LGBTQの次は「動物との結婚」。多様性の尊重を掲げる世界経済フォーラムの狙い=浜田和幸

昆虫食を提唱している世界経済フォーラムですが、LGBTQの次は「動物との結婚を認めよう」とまで言い始めています。それこそ、「多様性の尊重」につながるとのこと。「まさか」と思われるかも知れませんが、すでにいくつかの国では「人と動物の結婚」を認める法律が制定されています。その代表例がスペインです。

LGBTQの次は「動物との結婚」?

確かに、環境やエネルギー問題から感染症や戦争まで世界的な課題を議論し、その解決に向けての方向性を示す役割は評価される面もあります。

とはいえ、中には常軌を逸していると思えるような政策提案もあり、気になるところです。

例えば、LGBTQの次は「動物との結婚を認めよう」とまで言い始めています。

それこそ、「多様性の尊重」につながるとのこと。

「まさか」と思われるかも知れませんが、すでにいくつかの国では「人と動物の結婚」を認める法律が制定されています。

その代表例がスペインです。

「動物との結婚」を認めるスペインの事例

というのも、スペインのサンチェス首相はWEFの有力メンバーに他なりません。

彼の采配の下、スペイン政府は動物福祉法を新たに制定し、人が動物を傷つけない限りにおいて性的関係を持つことを法的に認めることになりました。

「そんなことあり得ない」と思われるかも知れませんが、人類の歴史を紐解けば、人が動物と交わったり、結婚に至るという例はいくらでも存在しています。

ローマ帝国の時代に遡れば、カリグラ皇帝の動物愛は有名で、最もお気に入りの愛馬インシタツスと結婚式を挙げる準備をしていたほどです。

残念ながら、愛馬との華燭の典を開く直前に皇帝は暗殺されてしまいました。

最近ではスペインに端を発した動物との結婚承認を求める運動はドイツやフランスにも拡大しているようです。

こうした運動の参加者によれば「動物と信頼関係を築くことは、人間よりはるかに楽だ」とのこと。

ぶっちゃけ、人間も動物ですから、動物同士の意思の疎通が信頼、そして愛情関係に発展することは想像できますが、それでも性的関係や結婚に至るというのは正常とは思えません。

https://www.mag2.com/p/money/1294106

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