2022年 4月 の投稿一覧

秀岳館、寮食堂でご飯をよそっていると「調子に乗るな」と暴行されるヤバい場所だった

1UFO仮面ヤキソバン(SB-Android) [US]2022/04/27(水) 07:43:48.93ID:ylwBZ88f0

秀岳館高サッカー部、上級生が暴行か 入部控えた中学生の保護者、警察に被害届
https://news.yahoo.co.jp/articles/84009a41fe5140f65f03967381b5bf8bc57931b3 
秀岳館高

 八代市の秀岳館高男子サッカー部で今年3月、入学・入部を控えて部の寮に入った県外出身の中学3年の男子生徒が2年生部員(現3年生)から殴られたとして、生徒の保護者が暴行容疑で八代署に被害届を出したことが26日、分かった。生徒は3月中に退寮したが、別の高校に進学できない状況が続いている。

 関係者によると、生徒は入寮して数日後の3月下旬、寮の食堂で、夕飯用として決められた1人当たりのご飯800グラムを器につぎ分けていたところ、2年生部員の1人からいきなり「調子に乗るな」と言われ、後頭部や背中を殴られた。さらに「殺すぞ」とも罵倒された。

 この暴行などをきっかけに生徒は帰省。保護者が署に被害届を出し、4月5日付で受理された。署は任意で調べているという。

 秀岳館高によると、サッカー部から事実関係の報告を受け、殴った部員を自宅謹慎にしている。

 生徒はスポーツ推薦で入学予定だったが、入学式前の4月4日に辞退届を提出せざるを得なくなり、入学扱いにならなかったため、別の高校に転校できないという。

 保護者は熊日の取材に対し、「子どもは全国大会出場を夢見て頑張ってきた。被害に遭った側が浪人を強いられるのはおかしい」と話している。

 別の関係者によると、サッカー部では今春、この生徒と同様、数人の男子生徒が入学前に入寮して練習に参加したが、すぐに退寮している。いずれも県外出身で、現在は地元の高校に通っている。

 入学前に入寮し、練習に参加した中学3年生の退寮が相次いでいることについて、秀岳館高は「子どもの夢を壊してしまったことは残念であり、申し訳ない気持ちでいっぱい」と言っている。(植木泰士、中島忠道、山本遼)

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立憲民主党、石川優実さん・伊是名奈津子さんら擁するフェミ団体を仲間に加え参院選激勝確定リーチ

1ルネ(空中都市アレイネ) [US]2022/04/17(日) 17:31:24.15ID:VM0kgEZd0

会派総務部会・党 ジェンダー平等推進本部は3月30日、合同会議を開催し、SNS等のネットの誹謗中傷被害の実態について、Online Safety For Sisters(OSS)よりヒアリングしました。

 OSSは昨年の10月に、(1)SNSでの誹謗中傷による自殺ゼロに、(2)SNS事業者に差別解消を義務づける法制化の呼びかけ、
(3)オンライン上のヘイトスピーチ解消に向けた取り組み――等を目的に、オンライン上のハラスメント被害当事者とそのサポートをしてきた
石川優実さん、菱山南帆子さん、伊是名奈津子さん、現代書館の山田亜希子さんが発足させました。

 OSSからは、ネット上の誹謗中傷の実態として、(1)加害性のある言葉であっても語尾のちょっとした違いで取り締まりの対象から外れること、
(2)ブロックしても新しいアカウントを作り執拗に攻撃してくること、(3)ツイッターをやめても職場等をつきとめて実際の生活までも脅かすこと、
(4)特に女性や障がい者に対する偏見に基づく暴言によるからかいがあること、(5)デマや偏見に基づき詐欺師や嘘つきといった批判が拡散されれること――等、
深刻な被害実態について説明がありました。

 また、匿名の情報開示請求には1つのアカウントにつき高額な弁護士費用がかかり多数のアカウントから攻撃を受けている場合の対応が難しいこと、
偏見による批判であっても意見・批評とみなされてしまうこと等から裁判で解決することが難しく、被害者が被害を止める方法が見つからないまま、
精神的に追い詰められていく等の現状の問題点について指摘がありました。

 ドイツのネットワーク執行法やフランスの差別禁止法、男女の真の平等に関する法律等についても触れ、
日本においてもインターネット上の人権侵害情報に対応する法制度が必要との提案がありました。

 参加議員からは、今国会で審議される侮辱罪の厳罰化の抑止効果、被害者を代弁するアドボケイトの必要性、適正な損害賠償額等について質問があり、
被害者視点にたつ実効性ある仕組みが必要との意見が出ました。
https://cdp-japan.jp/news/20220330_3381

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「餃子の王将」全店舗で値上げ

1フレッシュモンキー(東京都) [ヌコ]2022/04/27(水) 14:44:10.97ID:hnjLxEXb0

「餃子の王将」を運営する王将フードサービスは、5月14日より、一部商品の店頭価格を改定する。

同社は、昨今の小麦や食用油をはじめとする原材料価格の高騰や人件費、物流費の上昇などを受け、慎重に検討した結果、
5月14日より、グランドメニュー全体の約2割の商品で、店頭価格を税抜20円〜30円改定する。なお、その他グランドメニュー全体の
約8割の商品については店頭価格の変更はしない。対象店舗は全国の「餃子の王将」「GYOZA OHSHO」。

対象商品は下記の通り。


https://news.mynavi.jp/article/20220427-2331349/

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立憲民主党、石川優実さん・伊是名奈津子さんら擁するフェミ団体を仲間に加え参院選激勝確定リーチ

1ルネ(空中都市アレイネ) [US]2022/04/17(日) 17:31:24.15ID:VM0kgEZd0

会派総務部会・党 ジェンダー平等推進本部は3月30日、合同会議を開催し、SNS等のネットの誹謗中傷被害の実態について、Online Safety For Sisters(OSS)よりヒアリングしました。

 OSSは昨年の10月に、(1)SNSでの誹謗中傷による自殺ゼロに、(2)SNS事業者に差別解消を義務づける法制化の呼びかけ、
(3)オンライン上のヘイトスピーチ解消に向けた取り組み――等を目的に、オンライン上のハラスメント被害当事者とそのサポートをしてきた
石川優実さん、菱山南帆子さん、伊是名奈津子さん、現代書館の山田亜希子さんが発足させました。

 OSSからは、ネット上の誹謗中傷の実態として、(1)加害性のある言葉であっても語尾のちょっとした違いで取り締まりの対象から外れること、
(2)ブロックしても新しいアカウントを作り執拗に攻撃してくること、(3)ツイッターをやめても職場等をつきとめて実際の生活までも脅かすこと、
(4)特に女性や障がい者に対する偏見に基づく暴言によるからかいがあること、(5)デマや偏見に基づき詐欺師や嘘つきといった批判が拡散されれること――等、
深刻な被害実態について説明がありました。

 また、匿名の情報開示請求には1つのアカウントにつき高額な弁護士費用がかかり多数のアカウントから攻撃を受けている場合の対応が難しいこと、
偏見による批判であっても意見・批評とみなされてしまうこと等から裁判で解決することが難しく、被害者が被害を止める方法が見つからないまま、
精神的に追い詰められていく等の現状の問題点について指摘がありました。

 ドイツのネットワーク執行法やフランスの差別禁止法、男女の真の平等に関する法律等についても触れ、
日本においてもインターネット上の人権侵害情報に対応する法制度が必要との提案がありました。

 参加議員からは、今国会で審議される侮辱罪の厳罰化の抑止効果、被害者を代弁するアドボケイトの必要性、適正な損害賠償額等について質問があり、
被害者視点にたつ実効性ある仕組みが必要との意見が出ました。
https://cdp-japan.jp/news/20220330_3381

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立憲民主党、石川優実さん・伊是名奈津子さんら擁するフェミ団体を仲間に加え参院選激勝確定リーチ

1ルネ(空中都市アレイネ) [US]2022/04/17(日) 17:31:24.15ID:VM0kgEZd0

会派総務部会・党 ジェンダー平等推進本部は3月30日、合同会議を開催し、SNS等のネットの誹謗中傷被害の実態について、Online Safety For Sisters(OSS)よりヒアリングしました。

 OSSは昨年の10月に、(1)SNSでの誹謗中傷による自殺ゼロに、(2)SNS事業者に差別解消を義務づける法制化の呼びかけ、
(3)オンライン上のヘイトスピーチ解消に向けた取り組み――等を目的に、オンライン上のハラスメント被害当事者とそのサポートをしてきた
石川優実さん、菱山南帆子さん、伊是名奈津子さん、現代書館の山田亜希子さんが発足させました。

 OSSからは、ネット上の誹謗中傷の実態として、(1)加害性のある言葉であっても語尾のちょっとした違いで取り締まりの対象から外れること、
(2)ブロックしても新しいアカウントを作り執拗に攻撃してくること、(3)ツイッターをやめても職場等をつきとめて実際の生活までも脅かすこと、
(4)特に女性や障がい者に対する偏見に基づく暴言によるからかいがあること、(5)デマや偏見に基づき詐欺師や嘘つきといった批判が拡散されれること――等、
深刻な被害実態について説明がありました。

 また、匿名の情報開示請求には1つのアカウントにつき高額な弁護士費用がかかり多数のアカウントから攻撃を受けている場合の対応が難しいこと、
偏見による批判であっても意見・批評とみなされてしまうこと等から裁判で解決することが難しく、被害者が被害を止める方法が見つからないまま、
精神的に追い詰められていく等の現状の問題点について指摘がありました。

 ドイツのネットワーク執行法やフランスの差別禁止法、男女の真の平等に関する法律等についても触れ、
日本においてもインターネット上の人権侵害情報に対応する法制度が必要との提案がありました。

 参加議員からは、今国会で審議される侮辱罪の厳罰化の抑止効果、被害者を代弁するアドボケイトの必要性、適正な損害賠償額等について質問があり、
被害者視点にたつ実効性ある仕組みが必要との意見が出ました。
https://cdp-japan.jp/news/20220330_3381

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習近平国家主席、『全世界安保』 提唱。 世界が注目へ

1雷神くん(茸) [BE]2022/04/27(水) 18:57:35.79ID:5DBhH4B20

習近平氏の唐突な「全世界安保」構想 太平洋進出の布石:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK233DQ0T20C22A4000000/

習近平(シー・ジンピン)体制下の中国では外国人への監視が極めて厳しいうえ、新型コロナウイルス対策での入国規制も世界一ともいえる厳格さだ。そんな事情もあって最近、中国ウオッチを重要な任務とする各国の外交官らが東京に集結しつつある。その中国通の彼らさえ首をかしげる中国国家主席、習近平の壮大すぎる提言があった。博鰲(ボーアオ)アジアフォーラムの21日のオンライン演説で提唱した「グローバル安全保障イニシアチブ」である。

全世界を包み込む安全保障――。まるで、かつて中華世界の全てを仕切った皇帝を思わせる大ぶりな話だけに、各国に駐在する中国通の外交官らは本国から「一体どういう意味なのか」と解読を迫られている。とはいえ習自身の説明が、抽象的な漢語、成句の羅列にすぎないため、思うように分析できず、面食らうばかりなのだ。

ウクライナの外交・安保関係者も注目

東欧関係筋によると、習提言の中身を大いに気にしているのは、ウクライナの外交・安全保障関係者も同じだという。彼らは、習とロシア大統領、プーチンの親密さに厳しい目を向けながらも、ロシアに一定の影響力がある中国の立ち位置を逐一、観察している。停戦交渉を含めた中長期的なウクライナ情勢に影響するからである。

「一国主義、覇権主義、強権政治の脅威が増し、平和、安全、信頼、ガバナンス(統治)の欠如が目立ついま、人類が直面する安保分野の試練は大きく厄介になった。習主席は全人類の前途、運命を考える視点からグローバル安保イニシアチブを打ち出した。これは中国が提供する新たな国際公共財で、人類運命共同体という理念の安保分野での生きた実践である」

中国外務省報道官による事後説明も、すんなり頭に入ってこない。まさに言語明瞭、意味不明。得体(えたい)の知れない中身だからこそ、ウクライナを含む関係者の視線を集める不思議な現象が起きているのだ。

続く

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