2021年 12月 の投稿一覧

ニューヨークで子供の入院が一気に増加中。次のターゲットか

1ニクス(東京都) [FR]2021/12/29(水) 01:14:48.47ID:vccBgsmv0

アメリカ・ニューヨークで新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大を受け、ワクチンを接種していない子どもの入院が急増している。

アメリカ・ニューヨーク州で新型コロナウイルスによる18歳以下の子どもの入院が2週間前に比べて急増し、特に都市部のニューヨーク市では5倍に増えていることがわかった。州は、入院した5歳から11歳の子ども全員がワクチン接種を受けていないことを明らかにした。

アメリカでは11月2日にワクチン接種の対象年齢が引き下げられ、5歳から11歳も接種対象となったが、少なくとも1回接種した割合は27%あまりにとどまっている。

ニューヨーク州は子どもは感染しないと考えている親に対し「真実ではない」とワクチン接種を呼びかけている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b7ccbc1d8db523cd9df62e08fd16497a0169a52

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【怪現象】米国で原因不明の心臓病や血栓急増と、医療従事者の大量離職による人手不足で医療崩壊が多発

1令和大日本憂国義勇隊(栄光への開拓地) [BE]2021/12/28(火) 16:50:36.05

アメリカで「原因不明の」心臓発作、脳卒中、血液凝固患者急増と、医療スタッフの大量離職による人手不足により機能麻痺状態の病院が多数発生中

アメリカでは多くの病院で「人手不足」が深刻となっていまして、その原因はいろいろとあるとはいえ、基本的には「医療従事者へのワクチン義務化」がキッカケとはなっているようです。

カリフォルニア州など医療従事者に接種義務化をしたいくつかの州から「医療従事者たちが他の州へと逃げている」のです。

以下は今年 10月の報道からの抜粋です。

つづきはうぇbで
https://earthreview.net/overwhelming-numbers-of-heart-attacks-clotting-strokes/

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【速報】マラドーナ死去(52)

1キャッツアイ星雲(大阪府) [CN]2021/12/29(水) 07:24:48.36ID:Lqhn/jYw0

かつて日本でもプレーしたウーゴ・マラドーナ氏(享年52)が急逝した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が訃報を伝えた。

【写真】兄のディエゴ・マラドーナとの2ショットも

サッカー界のスーパースターであるアルゼンチン代表の英雄、ディエゴ・マラドーナ氏を実の兄に持つウーゴ氏(写真左)は、28日にナポリにある自宅で心臓発作を起こし、52歳の若さで逝去した。

昨年11月25日に逝去した兄ディエゴ氏の逝去から約13カ月後の訃報となった。

なお、ディエゴ氏を通じて懇意な関係にあったナポリはクラブ公式サイトを通じて哀悼の意を表している。

「アウレリオ・デ・ラウレンティス会長、エドアルド・デ・ラウレンティス副会長、監督、技術スタッフ、チーム、そしてSSCナポリ全体がマラドーナファミリーに寄り添うと共に、ウーゴの死の痛みを分かち合います」

ウーゴ氏は1985年にアルヘンティノス・ジュニアーズでプロデビュー。以降、アスコリやラージョ・バジェカーノ、ラピド・ウィーンといったヨーロッパのクラブ、南米のクラブを渡り歩き、1992年には日本のPJMフューチャーズに加入。1995年〜1996年には福岡ブルックス(現アビスパ福岡)、1997年から1998年まではコンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)でプレーし、両クラブでJリーグ昇格に貢献していた。

現役引退後はプエルトリコ・アイランダースで監督業を務め、現在はイタリアのナポリに在住していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1043d3d4f19c9ae5848338d6364c858549c514bc

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武蔵野市の住民投票条例案に反対するネトウヨは馬鹿!既に43の自治体が外国人の住民投票を認めている

1テチス(沖縄県) [US]2021/12/29(水) 16:04:58.07ID:2ag8Caww0

 反対派は、同条例は外国人の市政乗っ取りを可能にし、国益を損なうものだと主張する。けれども住民投票への外国人参加を検討したのは武蔵野市が初めてではない。神奈川県逗子市と大阪府豊中市がすでに10年以上前に同じ内容の条例を定めている。より厳しい要件での参加を含めれば、じつに43の自治体が外国人の住民投票参加を認めている。それなのになぜ改めて騒ぎになったのか。

続き
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc7e930a31f9cc7c635b20077cd0d26b009285da

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「この宇宙はエイリアンの実験室で作られた」ハーバード大教授が主張 宇宙の起源は宇宙人と判明

1ポラリス(SB-iPhone) [US]2021/12/30(木) 07:57:15.59ID:MD/4YkSt0

私たちの宇宙が宇宙人の実験室で誕生したという
米ハーバード大学教授の主張が、
「Scientific American」(10月15日付)に掲載された。

ハーバード大学前学科長で大統領科学技術諮問委員会のメンバーでもある
アヴィー・ローブ教授によると、現在、
この宇宙の起源についてさまざまな説が唱えられているという。

1つの魅力的なものがあるという。
高度な技術を持つ文明の実験室で宇宙が作られたという説だ。

現代物理学の2つの柱である
量子力学と
重力理論を
組み合わせた統一理論はまだ存在していないが、
人類文明よりも高度な文明がこの偉業を成し遂げ、
宇宙を完全にシミュレートすることができていれば、
私たちの宇宙の起源を説明できるだけでなく、
人類もいずれは新しい宇宙を誕生させることが
できるかもしれないと言うことができる。

私たち人類は低レベルの技術文明であり、
宇宙スケールではCクラスもしくは、
気候変動によって地球上の自然生息地を無造作に破壊しているため
Dクラスに分類されるとのことだが、
クラスBの文明は、自分たちが住まう星から独立するために、
身近な環境の条件を調整することができ、
Aクラスの文明は、自分が存在するきっかけとなった
宇宙の条件を再現することができるという。

トカナ
https://tocana.jp/2021/11/post_224821_entry.html/amp

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ニューヨークで子供の入院が一気に増加中。次のターゲットか

1ニクス(東京都) [FR]2021/12/29(水) 01:14:48.47ID:vccBgsmv0

アメリカ・ニューヨークで新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大を受け、ワクチンを接種していない子どもの入院が急増している。

アメリカ・ニューヨーク州で新型コロナウイルスによる18歳以下の子どもの入院が2週間前に比べて急増し、特に都市部のニューヨーク市では5倍に増えていることがわかった。州は、入院した5歳から11歳の子ども全員がワクチン接種を受けていないことを明らかにした。

アメリカでは11月2日にワクチン接種の対象年齢が引き下げられ、5歳から11歳も接種対象となったが、少なくとも1回接種した割合は27%あまりにとどまっている。

ニューヨーク州は子どもは感染しないと考えている親に対し「真実ではない」とワクチン接種を呼びかけている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b7ccbc1d8db523cd9df62e08fd16497a0169a52

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【怪現象】米国で原因不明の心臓病や血栓急増と、医療従事者の大量離職による人手不足で医療崩壊が多発

1令和大日本憂国義勇隊(栄光への開拓地) [BE]2021/12/28(火) 16:50:36.05

アメリカで「原因不明の」心臓発作、脳卒中、血液凝固患者急増と、医療スタッフの大量離職による人手不足により機能麻痺状態の病院が多数発生中

アメリカでは多くの病院で「人手不足」が深刻となっていまして、その原因はいろいろとあるとはいえ、基本的には「医療従事者へのワクチン義務化」がキッカケとはなっているようです。

カリフォルニア州など医療従事者に接種義務化をしたいくつかの州から「医療従事者たちが他の州へと逃げている」のです。

以下は今年 10月の報道からの抜粋です。

つづきはうぇbで
https://earthreview.net/overwhelming-numbers-of-heart-attacks-clotting-strokes/

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中国「台湾に接近したリトアニアは歴史のゴミ箱にたたきこまれるだろう」→欧州が反発 中国ピンチ!

1セドナ(広島県) [ニダ]2021/12/28(火) 23:05:42.39ID:io6fb/KB0

習近平に恥をかかせた…欧州の「中国離れ」のきっかけとなった小国リトアニアの勇敢な行動

欧州で存在感を増していた中国が、想定外の逆風にあえいでいる。きっかけは、小国・リトアニアが中国との経済協力関係を解消し、台湾に接近したことだ。筑波大学の東野篤子准教授は「激怒した中国政府はリトアニアに圧力をかけ、苦境に陥れた。だが、この報復行為に近隣諸国が強く反発。これまで良好だった欧州と中国の関係に隙間風が吹き込んでいる」という――。
■リトアニアと中国との関係はさほど険悪ではなかった
近年、欧州の小国リトアニアが注目を集めている。同国は中国との関係に見切りを付け、台湾との関係構築を大胆に進めているのだが、これに中国が猛然と反発し、あらゆる手段を用いてリトアニアへの圧力を強めている。

それでも台湾への接近をやめようとしないリトアニアの大胆さと、なりふり構わず同国へのけん制と報復に走る中国という構図に、国際社会の関心が集まっているというわけだ。

なぜこのようなことになったのか、経緯を簡単に振り返っておきたい。もともと、リトアニアと中国との関係はさほど険悪ではなかった。

2012年に中国と中・東欧や西バルカンの16カ国との経済協力枠組みである「16+1」が創設された際には、リトアニアはむしろ中国との関係強化に期待を寄せていたとみられる(なお、同枠組みは2009年にギリシャが参加した際に「17+1」と改称されたが、後述するようにリトアニアの離脱によって「16+1」へと逆戻りすることになる。また、本稿では混乱を防ぐため、時期的には「17+1」とすべきところもすべて「16+1」と記述する)。

>>2以降に続く

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