2021年 7月 の投稿一覧

ZZトップの顎髭の長い方が死去

1ピューマ(茸) [BR]2021/07/29(木) 08:42:15.52ID:OEIuV6/b0

ZZトップのベーシスト、ダスティ・ヒルが死去

ZZトップ(ZZ Top)のベーシスト、ダスティ・ヒル(Dusty Hill)が死去。バンドの公式サイトやSNSで発表。テキサス州ヒューストンの自宅で睡眠中に亡くなりました。死因は明らかにされていませんが、ZZトップは7月初めに、ヒルが股関節を痛めているため、今後のいくつかの公演を欠席すると発表していました。ダスティ・ヒルは72歳でした。

以下、バンドの声明より

「私たちの仲間であるダスティ・ヒルが、テキサス州ヒューストンの自宅で眠っている間に亡くなったという訃報を聞いて、私たちは悲しみに暮れています。私たちは、世界中の多くのZZトップファンとともに、あなたの確固たる存在感、人柄の良さ、そして“トップ”への記念碑的なボトムを提供するという永続的なコミットメントを惜しみます。私たちは永遠にあの "Blues Shuffle in C "とつながっています。

あなたがいなくなるととても寂しいです、アミーゴ。

フランク&ビリー」

https://amass.jp/149386/

ZZトップ

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サマーウォーズってそんなに夏って感じするか?

1(東京都) [DE]2021/07/29(木) 12:27:45.95

“夏”に見たくなるアニメといえば? 3位「あの花」、2位「サマーウォーズ」、1位は…【#スイカの日】

アニメ!アニメ!では「“夏”に見たくなるアニメといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。

7月27日は「スイカの日」。

夏の風物詩であるスイカの縞模様を綱(つな)にたとえて、7月27日を「なつのつな」(夏の綱)と呼ぶ語呂合わせで制定されました。

アニメには不思議と夏に見たくなるタイトルが存在します。夏休みの出来事を描いていたり、美しい青空が印象的だったり、夏に放送・公開された作品のため思い出に残っていたりと理由はさまざまです。

そこでアニメ!アニメ!では「“夏”に見たくなるアニメといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。7月9日から7月16日までのアンケート期間中に139人から回答を得ました。
男女比は男性約30パーセント、女性約70パーセントと女性が多め。年齢層は19歳以下が約55パーセント、20代が約30パーセントと若年層が中心でした。

つづき
https://animeanime.jp/article/2021/07/27/62830.html

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中国 時速600キロのリニア車両お披露目 路線網は未完成

1メインクーン(東京都) [CN]2021/07/27(火) 18:18:54.57ID:HNhQe5+X0

(CNN) 中国国有の鉄道車両製造大手、中国中車はこのほど、時速600キロで走行する磁気浮上式鉄道の
車両を公開した。

山東省青島市で披露されたこの車両は鉄道として世界最速級とみられる。中車の幹部は中国メディアに、
騒音公害も低水準に抑えられ、他の高速鉄道に比べてメンテナンスの負担も軽いと利点を挙げた。

この車両の試作品は2019年に公開されていた。中国は同年、主要都市間を「3時間の交通圏」で結ぶ野心的な
計画を打ち出している。

中国は高速鉄道の拡充を重要課題に掲げ、主要都市間の接続を強化して移動の時間と費用の節減を図りたい考え。

現在、中国で営業運転する高速鉄道は平均で時速約350キロ。一方、飛行機は時速800〜900キロで、
今回披露されたタイプの車両はその間を埋める位置付けとなる。

ただ、発表車両が走る路線網が完成しておらず、営業運転の開始はまだ先となる。

現在中国で営業している磁気浮上式鉄道は上海浦東空港と竜陽路駅を結ぶ路線で、最高時速430キロで30キロの
道のりを約7分半で走る。他にも上海と杭州、成都と重慶を結ぶ路線などで建設が進行中と伝えられている。
https://www.cnn.co.jp/travel/35174302.html

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反ワクチン界の教祖的存在・内海聡さん、ツイッターアカウント凍結

1クロアシネコ(愛媛県) [IT]2021/07/15(木) 10:50:34.52ID:RJVYl63x0






関連
「コロナワクチンをやめろ!」役所に抗議する人たちのヤバさ。デマの沼にハマらないために
https://news.nifty.com/article/item/neta/12194-1133438/
 多くの感謝のリプライがつき、不自然なほど崇拝されているのが興味深い。そこで“信者”となった人々が、自治体などに「攻撃」を仕掛けていく。
Twitterで、ワクチンに関する発信をしたメディアや公的機関などに向けて危険性を強調する動画や画像を送り付け、医師個人に向けても「製薬会社の利権がある」「金をもらった工作員」などと、社会的信用を貶めるような罵声を浴びせている。
 この程、そんな言動へのカウンターになるようなニュースがあった。米国では反ワクチンが巨大産業となっており、少なくとも年間およそ40億円もの収益があるとの内容だ。
それも、たった12人の中心人物によってコンテンツの約3分の2が生み出され、利益を追求するグループが運営されていると伝えられた。
これらは非営利団体「Center for Countering Digital Hate(デジタルヘイト対抗センター)」と、監視組織「Anti-Vax Watch」による報告で明らかになった。
 そう、反ワクチンこそ利権まみれで「金になる」のだ。日本国内でもそうした市場はある。セミナーを主宰したり、著書を出したりすれば、ニッチな需要によって売れてしまう。世論と“逆張り”をして、稼ぐ手法であることは明白だ。
◆Amazonで一時販売停止になった反ワクチン本も
 今月発売の書籍『医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン』(ユサブル)がAmazonの売れ筋ランキング1位を獲得したにもかかわらず、「コンテンツガイドラインに準拠していない」とされ、一時販売停止となった(現在は再開)。
 著者は年季の入った反ワクチン主義者の内海聡医師。特別対談として本の帯に書かれて登場するのは、ロバート・ケネディ・ジュニアという活動家だ。前述の米国の反ワクチン産業の12人で名が挙がった人物である。
「言論の自由」等の議論はさておき、こうした本の売れ行きは、反ワクチン勢力の「実績」になる。カルト的な需要が集中しただけなのに、「多数に支持されている」との誤解も与えかねない。

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グーグルマップ、「死の可能性」のある登山ルートに誘導 英団体が警告

1縞三毛(東京都) [CA]2021/07/17(土) 21:22:11.35ID:BERSLKqL0

(CNN) 
英スコットランドの複数の登山団体はこのほど、
ベンネビス山などの登頂を目指す登山客がグーグルマップによって
「死に至る可能性」のあるルートに誘導されていると警告を発した。


英ジョン・ミューア・トラストは15日、
グーグルマップの利用者が「経験豊富な登山者にとっても非常に危険」な
ルートに誘導されるリスクが増えていると明らかにした。

ベンネビス山はブリテン諸島で最高峰の山で、標高は1345メートル。
毎年数千人が山頂にたどり着くが、登頂には危険が伴い、今年も複数の死者が出ている。

ジョン・ミューア・トラストによると、
問題はグーグルマップが一部の登山客を
「アッパーフォールズ」と呼ばれる駐車場に誘導していることにある。

山頂に最も近い駐車場のためだとみられるが、これは正しいルートではない。
不慣れな登山客がスティール滝の方に向かったり、
山頂につながるルートだと勘違いして南斜面を登ったりする例が多く見られるという。

別の登山組織マウンテニアリング・スコットランドも、
グーグルマップの提案するルートは「死に至る可能性」があると警告した。

同組織によれば、グーグルマップで「ベンネビス」と入力して自動車アイコンをクリックすると、
ネビス峡谷の駐車場に誘導され、そこから山頂に至るルートが点線で表示される。

ただ、このルートはどれだけ経験豊富な登山者にとっても難しい。
険しく岩がちな道なき場所を抜けるため、
視界良好な時でも安全なラインを見つけるのは困難であり、
悪天候の場合には死に至る可能性もあるという。

グーグルの広報はCNNに対し、
苦情内容の調査を行っていると明らかにした。


<画像>



https://news.yahoo.co.jp/articles/98bf14aa5e2daa5b0eab15cfbcf73c94c30fef69

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国民民主党玉木「共産党は全体主義」=>共産党発狂

1カラカル(SB-Android) [EU]2021/07/17(土) 09:09:35.10ID:FARON9G30

共産・田村氏「全体主義とは無縁」 国民・玉木代表の発言に反論

 共産党の田村智子政策委員長は16日の記者会見で、国民民主党と連合の政策協定で排除すべき対象とされた「全体主義」という文言を巡り、
同党の玉木雄一郎代表が「共産党のことだ」と名指ししたことについて、「事実と違う発言だ」と強く否定した。選挙協力など共闘への影響については言及を避けた。

 田村氏は「日本共産党は一貫して、自由と民主主義を求め続け、守り、発展させようという立場を貫いてきた」と強調。
「戦前は絶対主義的天皇制という全体主義の国家の下で、18歳(以上)の男女普通選挙権を求めた」
「(集団的自衛権の行使を認めた)安全保障法制は民主主義の危機ということで、市民と野党の共闘を呼びかけた」などと過去の行動を例示し、
「全体主義とは無縁だ」と反論した。

 国民に対して抗議するかについては「報道を受けて、私も(共産の立場を)表明しているので、その後の経緯を見ていきたい」と述べるにとどめた。
野党共闘への影響については、協議の当事者ではないとして、コメントしなかった。

 国民と連合が15日に締結した政策協定には「左右の全体主義を排し、主権者意識の涵養(かんよう)を軸とした健全な民主主義の再興を力強く推進する」との文言がある。
玉木氏が記者団に「全体主義というのは、共産主義、共産党のことと認識している」と発言した。
全体主義は全体への従属を求め、人間を内面まで支配する統治形態。ドイツのナチズムやソ連のスターリニズムなどが知られる。
https://mainichi.jp/articles/20210716/k00/00m/010/467000c.amp

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【大会組織委も許した!】小山田氏「オナニーさしてウンコを喰わしてバックドロップ」を謝罪し職全うへ

1ボルネオウンピョウ(北海道) [ニダ]2021/07/17(土) 06:41:04.99ID:BYtv5U240

小山田氏は、学生時代のいじめを2誌に告白。邦楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」94年1月号では
「全裸にしてグルグルにひもを巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。喰わした上にバックドロップしたりさ」
「だけど僕が直接やるわけじゃないんだよ、僕はアイデアを提供するだけ(笑)」(原文まま)と語り、
サブカル誌「クイック・ジャパン」95年8月号では、障がい者というAさんとBさんへのいじめの数々を悪びれることなく明かしたり、
特別支援学校に通うダウン症の生徒を笑い者にしたりしていた。 東京2020大会のコンセプトの1つは「多様性と調和」。SNS上では「ふさわしくない」
「開閉会式は絶対に見ない」「音楽を聴きたくない」などの批判が飛び交い、開会式が1週間後の23日に迫る中、
起用した大会組織委員会の判断に対しても疑問の声が上がっていたが、組織委は本人の謝罪を持って幕引きとした。https://news.yahoo.co.jp/articles/c8fd22a01f57f8727a5ac369cc913d8ac6dd8e15

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武田邦彦「新型コロナ・ワクチンまとめ」

1リビアヤマネコ(富山県) [US]2021/07/16(金) 09:41:26.04ID:GI0NVdOZ0

・新型コロナは軽い病気で奇病
・PCR陽性は感染者ではない
・PCRの基準値が厳しすぎる
・感染者を発病者として扱うのはおかしい
・他の死因を新型コロナ死にカウントして水増ししている
・本当の死亡者は1/10
・医療崩壊は起こらない設備と人員は十分ある
・三密・マスクは効果がない
・感染ルートをはっきりせよ
・飛沫感染よりは接触感染が疑わしい
・便所内感染が疑わしい
・自粛すれば家庭内感染でむしろ増加する
・飲食店内の感染はほぼ無い
・ワクチンで完全解決はしない
・ワクチンで重症化は防げない
・ワクチンは治験中で安全性は確認されていない
・ワクチンは妊婦への影響が危惧される
・ワクチンを使えばウイルスは強化される

新型コロナへの対処法
・外では極力物に触らない
・手で目鼻口を触らない
・手洗いうがい、日光浴、軽い運動
・米、生姜、ニンニクを食べる
・熱い風呂に入り体温を上げる
・帰宅後は紅茶、日本茶を飲む
・他人が使った直後の便所の個室には入らない

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12184-200107852/

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中国「日本人が中国嫌いなのは西側が長期に渡り中国の体面を汚してきたから」

1バリニーズ(茸) [ニダ]2021/07/17(土) 12:17:51.75ID:yac6M/yr0

日本人の対中感情はなぜ悪化?どうすれば解決できるか―華字紙編集長

記事はさらに、現在、日本に好感度を持つ中国人は若者も中高年の人もより増えていて、こうしたことは中国の大都市のいたるところで日本料理店や日本の電化製品、日本車、日本のアパレルブランドを目にできることや、コロナ前の訪日ブームなどから分かると指摘。
その上で、日本人が中国に親しみを感じない主な原因として「西側が長期にわたって中国の体面を汚してきたことが日本人の中国に対する負の印象を根深くした」「尖閣問題は中国に対する親近感を大きく下げた」の2点を調査分析が示していると論じた。

記事はこの他、日本メディアの中国に対するネガティブな報道が日本人の視覚に衝撃を与えたと強調し、最初に大規模な感染が起きたのが中国・武漢だったことも中国に対する日本人の嫌悪感を高めたと言及。
さらに日本でコロナ禍が長引き、それに伴う対策が長期化していることにも注意を向けた上で、「(対中感情の悪化という)状況を変えるには中国国民の道徳、素養教育の強化が最も重要で、細部から現状を変えていくことで将来、理想的な効果が得られると考える。
同時に、われわれの国のイメージをいっそう高め、外国や外国人に『文句なし』とさせる。これができて初めて、日本、日本人の中国に対するイメージが徐々に改善され、元通りにすることができる」と主張した。

記事は最後に、日本人の対中親近感が氷点下に落ち込んだ時、それは中日両国共通の悲哀だと訴えている。(翻訳・編集/野谷)

https://www.recordchina.co.jp/b879294-s28-c100-d0190.html

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